私の周辺機器 〜続〜
どうも!!やっちゃんです。
今回は前回に引き続き、私が使用している周辺機器のご紹介いたします。
前回紹介したのは、iPhone 6sとiPad Air第三世代の2つでした。
本日はiPadの専用キーボードであるSmart keyboardと
iPad専用タッチペンであるApplePencil。
最初に言っておきますが、私はどちらも使いこなせてはいません。
というか、今のところ使用する機会が多くありません。
私の使用目的はPCの代わりとして使いながら
「勉強会でノートの代わりに!」
「会議などでちょっとしたメモに!」
とか思っていたのですが、現在はアレの影響により、人が集まるようなイベントや場所は全て中止になってるので、僕はまだ使用目的を達成出来ておりません。
そのため自宅でYouTubeを観たり、論文を読んだり、その論文の良い所を書き写してみたり、少しお絵かきをしたり、子供のおもちゃになったりしています(T . T)
もっと仕事でガンガン使っていきたいー(>_<)
でもその中でも良いところ見つけましたよ!
まずsmart keyboard!
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なんと言っても、使い勝手が抜群!!!
社外品のBluetooth keyboardだと、充電してBluetoothでiPadiPhoneに接続してようやく使えるって感じですよね?
だけどsmart keyboardなら
充電の必要なし!!iPadのスマートコネクターとパチっとくっつけるだけですぐに使える。
これね、パッと使いたい人からしたら凄く良いと思います。
しかもタイピングの遅延も全く感じない。もともとタイピングがめちゃめちゃ早いわけではないですが、遅延を感じたことは一度もありません。以前に使用していたクソPCのことを思えばもはや神レベル。
しかし、、、、もちろん欠点もある。
使用時以外はiPadのケースとしての役割を果たすのだけど、構造上iPadの液晶面しか守ってくれず、背面がむきだしに、、、(>_<)
iPadをものすごく大事に使う人なら背面のキズも気になるよね?
それ故に私は、smart keyboard+背面カバーを付けているので
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ん?iPad Airとは?軽いのでは?と思うくらいなかなかの重さに(>_<)
綺麗に使うために我慢すべきなのだろう。
続いてApple pencil。
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先に紹介しておきますが、画面にペーパーライクフィルムを貼らないと、ペン先がツルツルと滑ってしまい、思っているところで止まれなかったりするので、Apple pencilの使用を考えているのであれば、ペーパーライクフィルムは必需品といえると思います。
ペーパーライクフィルムの種類も豊富ですが、私が調べた感じでは大きく分けて2つ。
・イラストを描く用
・文字を書く用
の2つです。
私はイラストを描くことはないので、「文字を書く用」を選択しました。
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感想としては「買って良かった」でした。書き心地が本当に違います。感動レベルです。
思った所でペン先が止まってくれるので、字が崩れることを防いでくれる。
「紙のような書き心地か?」と聞かれると、
んーーーとなりますが書きやすさが格段に高くなったことは間違いありません。
Apple pencil自体の評価は、、、普通!!!
先に悪い所から言いますが
①本体が丸いので机に置いたときに転がる。
②滑りやすい素材で、気付いたらペンのだいぶ下の方を持っている。
③充電の仕方が不格好(iPadのライトニング端子に挿すので)
おそらく③以外は慣れの問題もあるのかなと思います。
良い所はやはり、書き心地がペンのようで、全く遅延がない!!!
これに尽きるんじゃないでしょうか。
まだまだ私が使えておらず、良い所を発見できていないと思います。
以上がペーパーレス化を目指した私の周辺機器でした。
見苦しい文章ですが最後まで読んで頂きありがとうございます。
Apple製品の良い使い方などあれば教えて頂けると幸いです。
緊急事態宣言が出されていますが、いまだにアレが猛威をふるっています。
予防を徹底して頂き、絶対に感染しないようお互いに気をつけましょう。
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